▽本文
俺は変態だ。
俺は女が嫌がりながら感じる姿に興奮する。
お陰でテクニックや獲物の性感帯を探す力はかなり付いた。
先日出張の帰りとある駅で可愛い獲物を見つけた。
彼女の名はマリア。
俺が泊まったホテルに友達と来ていた。
コンサートに来たらしい。
早い話が追っかけだ。
俺は部屋に戻りレイプアイテムを取りに行った。
手錠・目隠し・ローター・ローション・オーリングである。
俺は道具をもち彼女を探した。
そして彼女に何食わぬ顔でついていった。
彼女が部屋に入ろうとしたとき背後からスタンガンで気絶させ部屋に入った。
まずは下着姿にし後ろ手に手錠を掛け口にはリングをつけた。
彼女の持ち物をチェックし携帯と免許書を奪った。
彼女の顔をはたき起こす。
マリアはもがいていた。
「死にたい?」
首を振っている。
「おとなしくしてたら死なないよ。」
涙を出していた。
興奮する。
まず俺が裸になる。
チンコを洗わず口に突っ込む。
マリアは泣きながらむせている。
かまわずイマラチオ実行、そして口に発射した。
「全部飲めよ」
マリアはごくりと飲んだ。
下着を取ると可愛いチチが顔を出した。
ローターを片手にもう片方は舌で愛撫する。
マリアが涎を流しながら「ふーふー」という声が堪らない。
感じてるようだ。
そして胸を舐めながら下半身に手を出す。
濡れてきている。
ローターでクリを刺激し濡れてきたあそこに指を入れる。
指はクリの裏側、膣の先を丹念にイジル。
マリアは体を震わせていた。
「逝ったのか?」
マリアは答えない。
乳首を強く捻り再度質問する。
マリアは頷いた。
俺はマリアにアイマスクをした。
マリアは不安なのか体を震わせている。
お前は淫乱だと罵りあそこに突っ込んだ。
中を擦りあげるように突き足を持つバランスを換え、クリをするようにしゆっくりとピストンする。
マリアは体を捩りながら感じている。
こうすると大概の女が潮を吹く。
マリアも例外ではない。
吹いた潮を手に付け口に入れてやる。
「おもらしか?なんやこれは?」
マリアは顔を振っている。
こうなった女は弱い。
何度もイカせることが出来る。
やりたい放題だ。
マリアは持ったほうだ。
10回くらい続けていき気を失った。
俺はそのまま強くつく、敏感になっているマリアは一気に目を覚ます。
「次逝ったら殺すで」
と脅かすとマリアは我慢していた。
その後続け最後に中に出す。
この後女にトイレに行かすのが面白い。
イキすぎて腰が抜けトイレに行くまでが年寄り見たいだ。
トイレに着くところで再度捕まえ犯すのも堪らない。
立ってられないから突かれながら沈んでいく。
満足すると道具を片付け部屋に戻る。
記念撮影は忘れずやり最後に脅しを入れておいた。
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俺は変態だ。
俺は女が嫌がりながら感じる姿に興奮する。
お陰でテクニックや獲物の性感帯を探す力はかなり付いた。
先日出張の帰りとある駅で可愛い獲物を見つけた。
彼女の名はマリア。
俺が泊まったホテルに友達と来ていた。
コンサートに来たらしい。
早い話が追っかけだ。
俺は部屋に戻りレイプアイテムを取りに行った。
手錠・目隠し・ローター・ローション・オーリングである。
俺は道具をもち彼女を探した。
そして彼女に何食わぬ顔でついていった。
彼女が部屋に入ろうとしたとき背後からスタンガンで気絶させ部屋に入った。
まずは下着姿にし後ろ手に手錠を掛け口にはリングをつけた。
彼女の持ち物をチェックし携帯と免許書を奪った。
彼女の顔をはたき起こす。
マリアはもがいていた。
「死にたい?」
首を振っている。
「おとなしくしてたら死なないよ。」
涙を出していた。
興奮する。
まず俺が裸になる。
チンコを洗わず口に突っ込む。
マリアは泣きながらむせている。
かまわずイマラチオ実行、そして口に発射した。
「全部飲めよ」
マリアはごくりと飲んだ。
下着を取ると可愛いチチが顔を出した。
ローターを片手にもう片方は舌で愛撫する。
マリアが涎を流しながら「ふーふー」という声が堪らない。
感じてるようだ。
そして胸を舐めながら下半身に手を出す。
濡れてきている。
ローターでクリを刺激し濡れてきたあそこに指を入れる。
指はクリの裏側、膣の先を丹念にイジル。
マリアは体を震わせていた。
「逝ったのか?」
マリアは答えない。
乳首を強く捻り再度質問する。
マリアは頷いた。
俺はマリアにアイマスクをした。
マリアは不安なのか体を震わせている。
お前は淫乱だと罵りあそこに突っ込んだ。
中を擦りあげるように突き足を持つバランスを換え、クリをするようにしゆっくりとピストンする。
マリアは体を捩りながら感じている。
こうすると大概の女が潮を吹く。
マリアも例外ではない。
吹いた潮を手に付け口に入れてやる。
「おもらしか?なんやこれは?」
マリアは顔を振っている。
こうなった女は弱い。
何度もイカせることが出来る。
やりたい放題だ。
マリアは持ったほうだ。
10回くらい続けていき気を失った。
俺はそのまま強くつく、敏感になっているマリアは一気に目を覚ます。
「次逝ったら殺すで」
と脅かすとマリアは我慢していた。
その後続け最後に中に出す。
この後女にトイレに行かすのが面白い。
イキすぎて腰が抜けトイレに行くまでが年寄り見たいだ。
トイレに着くところで再度捕まえ犯すのも堪らない。
立ってられないから突かれながら沈んでいく。
満足すると道具を片付け部屋に戻る。
記念撮影は忘れずやり最後に脅しを入れておいた。
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